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人生大逆転を目指す、鈴木俊吾の成長日記

意外と簡単!電卓で消費税込み(8%)の価格を計算する方法

電卓で消費税込み(8%)の価格を計算する方法

こんにちは、すずしんです。

突然ですが質問です。
現時点での消費税の税率は何%でしょうか?
そう、お分かりの通り「8%」ですよね。(2017年10月4日現在)

では、ある商品の消費税込みの値段を計算する方法をご存知ですか?
これについては、もしかしたら良く分からないという方がいるかもしれませんね。
あなたは知っていますか?

せっかくなので、この機会に消費税込みの値段の計算方法をあらためて確認してみましょう。
特に難しくはありませんので、気軽に読み進めていってくださいね。

消費税の計算を電卓で行う方法

消費税の計算を行う時、よく使う計算方法としては以下のようなものがありますね。

  • 税抜き価格から税込み価格を求める
  • 税込み価格から税抜き価格を求める
  • 税抜き価格から消費税を割り出す
  • 税込み価格から消費税を割り出す

それぞれの方法について、計算方法を順に解説していきます。

税抜き価格から税込み価格を求める

この方法が、おそらく最も使われる計算でしょうね。
税抜き価格から税込み価格を求めます。

計算方法は主に3つあります。

1.08をかける

これが最もよく使われる計算方法だと思います。
税抜き価格に1.08をかけてやると、税込み価格となります。

例えば、税抜き10,000円の商品であれば、税込み価格の計算は以下のようになります。

10,000 x 1.08 = 10,800

ところで、なぜかける値が1.08になるのか上手く説明できますか?

商品の価格は100%です。
小数点の値に直すと1.00です。
消費税の税率は8%ですよね。
これも同様に小数点の値にすると0.08です。

消費税込みの価格というのは、商品の価格100%に消費税の税率8%を加算したものとなりますので…。

100% + 8% = 108%

となりますよね。
この108%を小数点の値に直したものが1.08となるのです。
ですので、かける値は1.08なのです。

ちなみに、将来的にはもしかすると消費税は10%に上がるかもしれませんよね。
その際に計算する場合には、1.10(1.1)をかければ良いということです。

+8%で計算する

さきほども書きましたが…。
税込みの価格は、税抜きの価格に8%を加算したものです。
そこで、%を使って計算することもできます。

例えば、商品の税抜き価格が10,000円の場合、この方法で計算すると以下のようになります。

10,000 + 8 % = 10,800

電卓の場合では、以下のように入力します。

1. 「10,000」を入力。
2. 「+」ボタンを押す。
3. 「8」を入力。
4. 「%」ボタンを押す。
5. 「=」ボタンを押す。
「税込」ボタンで計算する

もしお使いの電卓に「税込」ボタンがあれば、さらに簡単に計算ができます。

計算方法としては、税抜き価格を入力後、「税込」ボタンを押すだけです。
これで税込み価格が求められます。

例えば、商品の税抜き価格が10,000円の場合、この方法で計算すると以下のようになります。

1. 「10,000」を入力。
2. 「税込」ボタンを押す。

税込み価格から税抜き価格を求める

今後は、さきほどとは逆に、税込み価格から税抜き価格を求める方法について書いていきます。
計算方法としては3種類あります。

1.08で割る

税込み価格に対して、1.08で割ることで税抜き価格を求めることができます。

例えば、商品の税込み価格が10,800円の場合、税抜き価格は以下のようにして求めます。

10,800 ÷ 1.08 = 10,000
-8%で計算する

税込み価格に対して、-8%を加算(8%を減算)することで税抜き価格を求めることができます。

例えば、商品の税込み価格が10,800円の場合、税抜き価格は以下のようにして求めます。

10,800 - 8 % = 10,000

電卓では、以下のように入力します。

1. 「10,800」を入力。
2. 「-」ボタンを押す。
3. 「8」を入力。
4. 「%」ボタンを押す。
5. 「=」ボタンを押す。
「税抜」ボタンで計算する

もし電卓に「税抜」ボタンがあれば、それを使う事で簡単に計算ができます。
税込み価格を入力した後に、「税抜」ボタンを押すと税抜き価格が求められます。

例えば、商品の税込み価格が10,800円の場合、税抜き価格は以下のようにして求めます。

1. 「10,800」を入力。
2. 「税抜」ボタンを押す。

税抜き価格から消費税を割り出す

今度は、税抜き価格から消費税を割り出す方法についてです。

0.08をかける

税込み価格を求める際には1.08を使いましたが…。
消費税だけを求める場合には、税抜き価格に0.08をかけます。

例えば、商品の税抜き価格が10,000円の場合、消費税は以下のようにして求めます。

10,000 x 0.08 = 800
x8%で計算する

「%」ボタンを使っても、消費税を求めることはできます。
この場合、税抜き価格に「x8%」してやります。

例えば、商品の税抜き価格が10,000円の場合、消費税は以下のようにして求めます。

10,000 x 8 % = 800

電卓では、以下のように入力します。

1. 「10,000」を入力。
2. 「x」ボタンを押す。
3. 「8」を入力。
4. 「%」ボタンを押す。
5. 「=」ボタンを押す。

税込み価格から消費税を割り出す

最後に、税込み価格から消費税を割り出す方法です。

1.08で割ってから、0.08をかける

まず、税込み価格から税抜き価格を求めるために1.08で割ります。
その後、その税抜き価格に0.08をかけることで消費税を求めます。

例えば、商品の税込み価格が10,800円の場合、消費税は以下のようにして求めます。

10,800 ÷ 1.08 x 0.08 = 800
%を使って計算する

「%」ボタンを使っても、税込み価格から消費税を求めることは可能です。

例えば、商品の税込み価格が10,800円の場合、消費税は以下のようにして求めます。

1. 「10,800」を入力。
2. 「÷」ボタンを押す。
3. 「108」を入力。
4. 「%」ボタンを押す。
5. 「x」ボタンを押す。
6. 「8」を入力。
7. 「%」ボタンを押す。
8. 「=」ボタンを押す。

この計算方法は、若干ややこしくなります。
なので、どちらかというと「1.08で割ってから0.08をかける」方がおすすめですね。

ひとこと

商品の税込み価格がいくらになるかを計算する機会は時々あると思います。
もし計算方法に悩んだ時には、この記事の内容を参考にしてくださいね。