すずしんろぐ

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

すずしんろぐ

人生大逆転を目指す、鈴木俊吾の成長日記

卓球の裏ソフトラバーの種類(ハイテンション・高弾性・粘着性)と特徴

卓球

こんにちは、すずしんです。

今回の記事では、卓球ラバー、特に裏ソフトラバーの種類とその特徴について書いていきます。

裏ソフトラバーの特徴

裏ソフトラバーは、現在の卓球で最も多く使われているラバーです。 ラバーの表面は平らになっています。 普通、卓球のラバーというと、この裏ソフトラバーを連想することが多いと思います。

裏ソフトラバーの特徴は、回転性能が優れているところです。 表面が平らなため摩擦力が強く、ボールに強い回転を与えることができます。 逆に、相手からの回転の影響も受けやすいです。

裏ソフトラバーは、ボールがラバーに食い込むため球離れが遅いです。 そのため、初速は遅いのですが…。 回転の威力が加わりますので、威力の強いボールを出すことができます。

裏ソフトラバーの種類

裏ソフトラバーには、大きく分けると、ハイテンション系、高弾性、粘着性の3種類に分けられます。

ハイテンション系裏ソフトラバー

ハイテンション系裏ソフトラバーは、ボールを弾ませる事に特化したラバーです。 スピードはもちろんなのですが回転も十分かかります。 メーカによって表現方法が異なり、ハイテンション系、エネルギー集約型、アクティブチャージなどの呼び名があります。 現代の卓球では、このハイテンション系裏ソフトラバーを使用している人がかなり多いです。

例) テナジー64、ブライスエクステンド、モリスト2000 NXなど

高弾性裏ソフトラバー

安定性に優れた裏ソフトラバーです。 ハイテンション系に比べるとスピードが落ちますが、それでもそれなりの威力のボールが出せます。 回転量もまずまずです。 昔はこの種類のラバーが主流でしたが、ハイテンション系のラバーが増えるにつれて使用者は減ってきました。

例) スレイバー、マークV、ノディアスなど

粘着性裏ソフトラバー

粘着性裏ソフトラバーは、ラバーの表面に粘着性があります。 ボールとラバーの接触時間を長くすることで、回転を強くさせることが目的です。 球離れがかなり遅いですが、その分回転の強いボールを出すことができます。 主にカットマンや回転を重視するプレーヤーが使用することが多いラバーです。

例) タキファイアドライブ、タキネスチョップ、キョウヒョウプロ2など

ひとこと

卓球初心者の方は、まずはこの裏ソフトラバーから使う事をおすすめします。 また、高弾性の裏ソフトラバーは安定性があり使いやすいですので、最初のラバーには最適かと思います。 ある程度慣れてきたら、威力を求めたい方はハイテンション系、回転を重視したい場合には粘着性といったように変えていくと良いでしょう。