すずろぐ

人生大逆転を目指す、鈴木俊吾の成長日記

Java 入門者向け練習問題 乱数配列の平均値を求めてみよう

プログラミング

こんにちは、鈴木俊吾(すずしん)です。

今回の記事では、Java入門者を対象とした練習問題を出題します。 Javaに関する基本的な知識があれば解けますのでぜひ挑戦してみてください。

問題

素数が10個の配列を作成します。 各要素の値は0~10までの乱数としてください。 配列の各要素の値を出力し、その後それらの平均値を求め出力してください。 解答の目安時間は10分です。

出力の例は以下のような感じになるはずです。

5 1 7 3 6 9 2 4 8 10
5.5

・ヒント 乱数の作成にはRandomクラスのnextInt()を使うと良いと思います。

以降は解答例が載っています。 記事を読むのは一旦ここまでとして、練習問題にとりかかってください。 問題を解き終わってから以降の記事を読んでくださいね。

解答例

以下に解答例を載せます。

import java.util.Random;

public class RandomArrayAverage {
    public static void main(String[] args) {
        Random random = new Random();
        int[] n = new int[10];
        double sum, average;
        
        // 乱数配列を作成
        for(int i = 0; i < n.length; i++) {
            n[i] = random.nextInt(11);
            System.out.printf("%d ", n[i]);
        }
        System.out.println();
        
        // 平均値を求める
        sum = 0;
        for(int i = 0; i < n.length; i++) {
            sum += n[i];
        }
        average = sum / n.length;
        
        // 平均値を表示
        System.out.println(average);
    }
}

まず、乱数配列を作成します。 Random#nextInt()を使って乱数を作成します。 引数に11を指定することで0~10までの乱数が得られます。 同時に、要素の値をSystem.out.printf()で表示しています。

続いて、要素の平均値を求めます。 平均値は要素の和を要素数で割ります。 あとはその値を表示してやれば良いです。

実行結果

以下にプログラムの実行結果の例を載せます。 乱数を使っていますので、実行するたびに結果が変わります。

7 5 8 9 3 9 5 0 8 8 
6.2