すずろぐ

人生大逆転を目指す、鈴木俊吾の成長日記

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WordPress Adsense広告を記事途中に自動挿入する方法

Google Adsense - 表示確認

おはようございます、すずしんです。

私はWordPressのブログに「Google Adsense」の広告を配置しているのですが…。 ふと、その広告を記事途中に設置して表示させたいなと思いました。

そうすれば、記事を読みに来た方なら、まず確実に広告を見ることになりますよね。 つまり、広告の宣伝効果が上がるのではないかと考えたのですよ。 上手くいけばそこから広告のクリックが増えて、収益が増加するかもしれないですね。 これは試してみる価値があるのではないでしょうか!?

早速、私は主にWordPressテーマの「functions.php」のカスタマイズをしてみまして…。 その結果、無事に記事の途中にGoogle Adsenseの広告を自動挿入させることに成功しました!

そこで、今回の記事では「Google Adsenseの広告を記事途中に自動挿入して表示させる方法」について解説していきます。 もし同じような事をしたい方は、ぜひこの方法を参考にしてみてくださいね。

Google Adsense広告を記事途中に自動挿入する方法

Google Adsenseの広告を記事の途中に配置して表示させるには…。 例えば、Google Adsenseの広告を読み込む処理を行うショートコードを作成して、全ての記事の任意の位置にショートコードを埋め込めば良いですね。

ただ、これだと全ての記事の内容を編集しなければなりませんのでかなり大変です。 まだ記事が少ないうちならこれでも良いのですが…。

私のブログでは、現時点で記事の数はおよそ100記事あります。 これを全て先ほどの方法でやるのはちょっと手間が掛かり過ぎますよね…。 そこで、もっと良い方法は無いかと私は考えました。

そんな時、ふと私はfunctions.phpの機能を使うことで…。 記事途中にGoogle Adsenseの広告を自動挿入させれば良いのではないかと思いつきました! これなら一度設定さえしておけば、あとは勝手に処理を行ってくれるので楽ちんですよね。

というわけで、functions.phpを編集してGoogle Adsense広告の自動挿入機能を実装していきます。 多少PHPの知識があると良いですが、基本的にはそのままコードを移すだけなのであまり心配なさらずに。 以下から、具体的な実装方法について解説します。

Google Adsense広告のコードの取得

まずは、何はともあれGoogle Adsenseの広告を表示させるためのコードの取得が必要です。 以下のGoogle Adsenseのページから、管理画面にログインして広告のコードを取得して下さい。

オンライン ビジネス - ウェブサイトの収益化 | Google AdSense – Google

この時に必要となるのは、広告のサイズが「336x280」と「300x250」の2つになります。 広告のコードをそれぞれ取得したら、ひとまずどこかにメモしておいて下さい。 次のステップのfunctions.phpの編集時にそれらのコードを使用します。

functions.phpの編集

続いて、お使いのWordPressテーマのfunctions.phpの編集を行います。 WordPressのメニューから「外観」→「テーマの編集」と進んで下さい。 すると、テーマの編集画面が表示されます。

そのままでは、編集対象がstyle.cssとなっていますので、これをfunctions.phpに変更します。 右側の「テンプレート」にテンプレートファイル一覧が表示されています。 その中から「functions.php」を見つけてクリックして下さい。 すると、編集対象がfunctions.phpになります。

テーマの編集 - functions.php

続いて、functions.phpに以下のコードを追加します。 追加場所は末尾で良いと思います。 この際、$adsense_pcにはあなたの336x280のサイズの広告のコードを、$adsense_mobileにはあなたの300x250のサイズの広告のコードを、それぞれシングルクォーテーション()で囲ったものを代入してください。

[php] function insert_adsense($content) { $adsense_pc = ‘<script async src="//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script> <!– bloblo.jp - 336x280 –> <ins class="adsbygoogle" style="display:inline-block;width:336px;height:280px" data-ad-client="ca-pub-******" data-ad-slot=""></ins> <script> (adsbygoogle = window.adsbygoogle || ).push({}); </script>’;

$adsense_mobile = ‘<script async src="//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script> <!– bloblo.jp - 300x250 –> <ins class="adsbygoogle" style="display:inline-block;width:300px;height:250px" data-ad-client="ca-pub-******" data-ad-slot=""></ins> <script> (adsbygoogle = window.adsbygoogle || ).push({}); </script>’;

$tag = ‘<h2>’; $pos = strpos($content, $tag); $adsense = ‘<p>’.(wp_is_mobile() ? $adsense_mobile : $adsense_pc).‘</p>’;

if($pos !== false) { return substr_replace($content, $adsense, $pos, 0); } else { return $content; } } add_action(‘the_content’, ‘insert_adsense’); [/php]

このコードが行っていることについて、簡単にですが解説します。

まず、$adsense_pc$adsense_mobileに広告コードを代入しておきます。 そして、strpos関数で検索対象タグ($tag)であるh2タグを記事の本文から検索して、最初に見つかったh2タグの位置を$posに代入します。 $adsenseには、広告コードをpタグで囲ったものを代入しておきます。 その際に使用する広告コードは、PCかスマホかのアクセスで場合分けをしています。 $posがfalseでは無い場合、つまり本文中にh2タグが見つかった時に、$adsenseのコードをh2タグの直前の位置($pos)にsubstr_replace関数を使って挿入します。 $posがfalseの場合、つまり本文中にh2タグが見つからない時には何もしません。

動作確認

それでは、正しくGoogle Adsenseの広告が自動挿入されているか確認してみます。 パソコンとスマホの両方で適当なページにアクセスしてみてください。

記事の本文中にh2タグが含まれている場合には…。 最初のh2タグの直前にGoogle Adsenseの広告が挿入されているはずです。 もしh2タグが無いのなら広告は表示されていませんよね。 きちんとその通りになっていれば大丈夫です。

Google Adsense - 表示確認

注意点

この動作から分かるとは思いますが…。 今回の方法で、記事の途中にGoogle Adsenseの広告を表示したい場合には…。 必ずh2タグを記事本文に入れるようにして下さい。 つまり、常に見出しをつけて記事を書くように心がけて下さいということです。

見出しがあった方が、読者にとって何に関する文章を書いているのかが分かりやすいですよね。 それに加えて、簡単なSEO対策にもなります。 見出しをつけることにはメリットが多いと思いますので…。 これまで見出しをつけていなかった方は、この機会に記事の書き方を変えてみてはいかがでしょうか?

まとめ

今回の記事では、functions.phpを編集することで、記事途中にGoogle Adsenseの広告を自動挿入して表示させる方法について解説してみました。 一度機能を実装さえすれば、後はfunctions.phpが自動で広告を表示してくれますので非常に楽ですよね。

WordPressでブログを運営していて、Google Adsenseの広告を記事途中に表示させたいと思っている方は結構多いかもしれませんね。 そんな時は、ぜひ今回の方法を試してみてください。 比較的簡単に広告の表示ができるようになりますよ!

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