すずろぐ

人生大逆転を目指す、鈴木俊吾の成長日記

Java入門 開発環境(JavaSE・NetBeans)の構築と最初のプログラム

Hello.java

こんにちは、すずしんです。

この記事を読んでいるということは、おそらくJava言語のプログラミングに興味がある入門者の方ですよね。 今回の記事では、Java SENetBeansのインストール、そしてNetBeansを使って最初のJavaプログラム(Hello World)を作成して実行するまでの流れを解説していきます。 最初のプログラミングまで簡単にできますので、気軽な気持ちで読み進めていってください。

Java SEとNetBeansのインストール

まずは、Java SEとNetBeansのインストールを行います。 今回はJava SEとNetBeansがバンドルされたものをインストールします。 これなら別々にインストールする手間が省けますので楽ですね。 Java SEとNetBeansのダウンロードは以下のページからできます。

ページを表示すると「Java SE Downloads」という部分がありますので、その中の「NetBeans with JDK 8」のアイコンをクリックして下さい。 それぞれの画像はクリックすると拡大表示されますよ。

Java SE

次に表示されたページでは、中央付近にあるチェックボタンの「Accept License Agreement」にチェックを入れて、お使いのパソコンのOSに合ったものをダウンロードして下さい。 私の場合はWindowsの64bitなので、緑の部分になりますね。

NetBeansダウンロード

ダウンロードが終わったら、そのファイルを実行します。 指示に従ってインストール作業を進めていって下さい。 途中でJUnitというものをインストールするか訊かれますが、これはどちらでも構いません。 ちなみに、私は一応インストールしています。 Java SEとNetBeansのインストールには結構時間がかかりますので、コーヒーを飲んだり音楽でも聴きながらまったりとインストールが完了するのを待っていて下さい。 これでNetBeansを使う準備ができました。

NetBeansでHello World

それではこれからNetBeansで最初のプログラム(Hello World)を作成してみましょう。 このHello Worldというのは、コンソールに「Hello World!」という文字列を出力するプログラムになっています。 新しくプログラミングを始める時に、最初に作ることが多いお決まりのプログラムになります。

NetBeansを起動して下さい。 すると、開始ページというのが表示されていますよね。 このページにはデモとチュートリアルという項目があって、ここからプログラミングのチュートリアルをすることができます。 ここでは利用しませんが、気が向いたら後でやってみると良いと思います。

NetBeans起動画面

Helloプロジェクトの作成

Javaプログラムを作成するには、メニューの「ファイル」→「新規プロジェクト」を選択します。

新規プロジェクト

新規プロジェクト画面が表示されますので、カテゴリは「Java」、プロジェクトは「Javaアプリケーション」を選択して「次」を押します。

新規プロジェクト画面

新規Javaアプリケーション画面になりますので、プロジェクト名をここでは「Hello」、メイン・クラスの作成を「Hello」に変更して「終了」を押して下さい。 これでJavaアプリケーション用のHelloプロジェクトが作成されます。

新規Javaアプリケーション

Hello.javaの作成

ここからいよいよプログラミングです。 Helloプロジェクトを作成すると、NetBeansの右側にHello.javaのプログラムが表示されていますね。 この部分を編集していきます。

プログラムは以下のようにして下さい。 コピペではなく、自分の手で入力してください。 自分でプログラミングすると覚えやすいですからね。 ちなみに、もともと書かれている「//」「//」の部分はコメントといって、プログラムの実行には関係ない部分なので削除してしまっても構いません。

[java] public class Hello { public static void main(String[] args) { System.out.println("Hello World!"); } } [/java]

Hello.javaのプログラムの入力が終わると以下のような感じになりますね。 同じようになっているか内容を確認してみて下さい。 ここまでで、最初のプログラミングは終了になります。

Hello.java

Hello.javaの実行

プログラムの実行は「F6」キーを押すか、上部にある緑色の「プロジェクトを実行」ボタン(▶)を押します。 すると、Hello.javaのコンパイルが実行されてプログラムが起動します。 ここでは、NetBeansの右下に表示されるコンソールに「Hello World!」という文字列が出力されれば成功です。

実行結果

まとめ

ここまでで、Java SEとNetBeansのインストール手順と、NetBeansを使って最初のプログラムを作成するまでの流れを解説してきました。 いかがだったでしょうか? 意外と簡単にJavaプログラムの作成と実行ができることがお分かりになったと思います。

ここから先の本格的なJavaプログラムの作成は、Javaの参考書を参照しながら行っていくと良いと思います。 参考書を読みながらだと理解のしやすさが段違いですからね。 個人的にはJavaの参考書としては「Java言語プログラミングレッスン」がおすすめです。 基本をしっかり学習したい場合には「やさしいJava」も良いと思います。 最近の参考書だと「スッキリわかるJava入門」の人気があるようですね。 皆さんの好みに合わせてチョイスしてみてください。

Java言語のプログラミングは楽しいですよ。 皆さんもぜひ様々なプログラムを作成してプログラミングの楽しさを実感してみてくださいね。 1人でも多くの方がJavaに興味を持ってもらえると嬉しいです。